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Fate/Grand Order のブログ、FGOライフ

第2部プロローグで名前などが明かされたAチームのメンバー その2

今晩は、ドゥームGです。

昨年末に配信された第2部プロローグ「序/2017年 12月31日」にて、
第1部カルデアのレイシフトおよびマスター候補者であったAチームのキャラクターの情報が部分的に明かされました。

前回の記事に引き続き、残り3名のメンバーについてまとめます

第2部プロローグで名前などが明かされたAチームのメンバー その1
はこちら

 

5.芥ヒナコ

 

時計塔・植物科の出身で、元カルデアの技術者

才能があったのでマスター候補にされたそうです。

本を読むのが好き、ロマニの健康診断を受けてくれない(?)

予定していたサーヴァントはライダー
これには本人の強い希望があった、とのこと

和風を想起させるOPのイメージ
どんなサーヴァントと契約するのでしょうか

 

6.べリル・ガット

ダヴィンちゃん「この人物については…」

マシュ「……。」

まあ、一人ぐらいは名前だけで済ませるマスターがいてもいいだろう!

危険人物枠ですね!

耳がちょっと尖がってる…
サーヴァントについて言及されなかったのですが、予定していたクラスはなんでしょうか?
消去法だとアサシンになりそうですね

 

7.デイヴィット・ゼム・ヴォイド

天才だらけのAチームの中の、唯一の不明点であり危険人物(?)

時計塔・伝承科から「追放された」人物
マリスビリーが高く評価し、ダヴィンチちゃんも天才と認めていた。

予定していたサーヴァントはバーサーカー

意思の疎通は初めから期待していなかった

危険人物であり、天才である。と強調されたデイヴィット氏。

ここでいう危険とは、口から血を垂らしているべリル・ガットさんみたいな直接的な意味の危険ではなく、
常人では理解できない考えや思考をする天才や奇才といった意味合いを指しているのだと思います。

ワイルドな目つきですね、強そう

伝承科というは異端の学問を扱つ特殊な場所らしいのですは、
その中からもさらに追放されるぐらい特殊な人物だったという評価なのでしょうか

背景は森林の中の古代の遺跡、FGOに出てきたロケーションではどことなく7章をイメージさせる風景です。

 

 

以上が第2部プロローグにて紹介された7人のAチームメンバーです。
今後もどんどん情報が増えると思いますので、
個別にフォーカスして気になる部分はまとめていきたいです。

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